J2第37節ファジアーノ岡山vsツエーゲン金沢戦。悔しさが2つ。

2015年のサッカーJ2リーグも終盤。

10月18日(日)の13時から、岡山市内のシティライトスタジアム(Cスタ)においてファジアーノ岡山対ツエーゲン金沢の試合が実施された。

いつものようにスタジアム観戦に出かけた僕は、悔しい思いをすることになった。それも2回も。

ハロウィンの季節。

岡山駅から歩いてCスタへ向かった。近年は10月になると街はすっかりハロウィンの雰囲気があふれていて、全体的にオレンジ色っぽいなかをスタジアムへ。

この日のファジアーノ岡山ホームゲームにおいても「Cスタハロウィンパーティー」と銘打って試合前にイベントを実施。ファジ丸さんに「Trick or treat!」と言ってキャンディつかみ取り(小学生対象)できるイベントなどもやってたよ。

▼本日のイベント。

▼この日は「セブン-イレブンデー」につき、ドリンク無料券をもらった。

▼ファジ丸さんはハロウィン仮装。

▼ちゃんと衣装用意してもらってよかったね*1

悔しさその1。想定外というより油断していた。

僕がこれまでのファジアーノ観戦を続けているなかで確立された試合前のルーティーンは次のような流れ。

  1. キックオフの2時間前くらいにCスタに到着。
  2. 一旦スタジアム入場して、座席確保。
  3. スタジアム前に出てファジフーズを買う。
  4. ファジステージなどのイベントを楽しむ。
  5. キックオフ30分前くらい(選手がウォーミングアップしている頃)に座席へ。

しかし、この日の金沢戦では、前日就寝が遅かったこともあって朝はちょっとゆったり遅めのスタジアム入り。まあそれでもキックオフ1時間ちょっと前に着いたので、とりあえずミサッキーこと、ファジアーノ岡山特命PR部女子マネージャーの桃瀬美咲さんのファジステージでも観てから、と思っていたら……

▼ファジステージのミサッキーさん登場は、いつもより早い時間だった!ショック!

僕の到着は11:50頃。もうファジステージ終了していた。

これは僕が勝手に油断していたのだけど、これまでの経験からミサッキーさんの登場はもうちょっと遅いかなと予想してしまっていた。ミサッキーさんを観て試合観戦に臨むというのがルーティンになっていたので、シーズン終盤のここに来て見逃したのは痛い。試合開始前にこんな悔しい思いをするとは……。

▼ちなみに「アラウンド・ザ・日本三名園」の配布・販売なども終了していた。これは想定内。

あつくてやさしいファジフーズをいただく。

気を取り直して、ファジフーズで試合に備えよう。

▼おすすめファジフーズ。やはりハロウィン推し。

▼僕のセレクトは新商品「トントンラーメン懐かし醤油味」。

▼あたたかくてやさしい醤油味。とんこつも好きだけど、醤油もいいね!

悔しさ-その2。勝てそうな試合内容で引き分け。

シーズン終盤のこの時期になって、ファジアーノ岡山は復調しつつあるように見える。一時期は降格圏が近づいていたけど、ここ数試合で勝点を積み上げ続けて、昇格プレーオフの可能性はまだある。それだけにホームでは勝点3をゲットしてほしいところ。

▼今日も快晴。晴れの国おかやま。

▼「ファジアーノ岡山チアダンススクール スクール生ハーフタイムパフォーマンス」に癒やされる。

▼入場者数は7,095人。前回Cスタの試合とほぼ変わらず。

試合は全体的にファジアーノが優勢。チャンスも多かった。でも得点ができず。結果0-0のスコアレスドロー。

岡山にとって決定的な得点機会が何度かあり、僕の印象では岡山2-0金沢でもおかしくなかったのではと思った。攻めていながら決定機を決められず、悔しい引き分けになってしまった。6位以内に入ってプレーオフ出場を目指しているなかで、非常に痛い引き分け。

▼引き上げる選手たちの姿。悔しさがにじみ出ているように見える。

▼引き上げるミサッキーさん。スタジアムであと何回観られるのかなあ……

プレーオフ可能性はまだある!そしてダービーは大いに盛り上がってほしい!

10月25日(日)に行われた第38節の対横浜FCのアウェー戦はまたも悔しいスコアレスドローで勝点1を積み上げるにとどまった。

昇格プレーオフに出場するためには第6位までに入らなければならないが、第38節が終了した2015年10月26日現在、ファジアーノ岡山は勝点49(得失点差+5)で第11位。

10月26日現在の順位表から、勝点・得失点差・得点だけを取り出してみた。

順位 チーム名 勝点 得失点差 得点
1  大宮アルディージャ 76 32 64
2  ジュビロ磐田 72 23 63
3  アビスパ福岡 70 14 50
4  セレッソ大阪 63 20 54
5  V・ファーレン長崎 57 11 36
6  東京ヴェルディ 57 8 42
7  愛媛FC 56 2 40
8  ジェフユナイテッド千葉 54 8 47
9  ギラヴァンツ北九州 52 0 52
10  ロアッソ熊本 50 -2 38
11 ファジアーノ岡山 49 5 37
12  徳島ヴォルティス 49 -5 32
13  コンサドーレ札幌 48 -1 37
14  ツエーゲン金沢 47 0 40
15  ザスパクサツ群馬 47 -16 33
16  横浜FC 45 -23 31
17  FC岐阜 42 -25 36
18  水戸ホーリーホック 41 -7 36
19  京都サンガF.C. 41 -8 40
20  カマタマーレ讃岐 41 -9 22
21  大分トリニータ 38 -6 38
22  栃木SC 33 -21 35

岡山は残り4試合を全勝しても勝点61が最高なので、既に勝点63の第4位セレッソ大阪を超えることはできない。第5位V・ファーレン長崎が勝点57(得失点差+11)、第6位東京ヴェルディの勝点は57(得失点差+8)。この2チームとの勝点差が8。もちろん7〜10位までに愛媛、千葉、北九州、熊本もいるので、ひっくり返すのはかなり難しいか……。

ちなみに残り4節において、5位長崎は大宮、磐田、C大阪、北九州と、6位東京Vは磐田、千葉、金沢、C大阪と結構上位チームとの対戦を残している。

ともかく岡山は絶対に負けられないことに変わりはない。

そして次節は何と言っても、香川県を本拠地とするカマタマーレ讃岐との「瀬戸大橋ダービー」。リーグ戦においても、讃岐は現在20位で降格圏近くで負けられないだろうし、もちろん岡山もプレーオフ昇格レースから脱落する訳にはいかない。

お互いのプライドをかけたダービーマッチであるので、ともかく盛り上がって欲しい。讃岐サポーターも大勢来て欲しいし、それ以上に岡山サポーターでスタジアムを埋め尽くして、入場者数1万人超えで迎え撃ちたいところ。次の日曜日に向けて期待が大いに高まっている。

ファジアーノ岡山の次節第39節は2015年11月1日(日)13時から、ホーム・Cスタで13時キックオフ!

*1:下は参考記事。

Jリーグのマスコットハロウィン仕様にみる両大阪のクオリティの違い : footballnet【サッカーまとめ】

この件については、ファジアーノはセレッソより上位にいると思う。