日本アカデミー賞7冠・映画『シン・ゴジラ』 ついにBlu-ray発売へ!

僕が2016年に一番ハマった映画は『シン・ゴジラ』。1

特撮怪獣映画としては異例の大ヒット。2016年の夏に公開されてからロングラン上映されて興行収入80億円突破。「発声可能上映」とか、#シンゴジ実況とか、新語・流行語大賞2016にノミネートとか、いろいろ社会現象にもなったと思う。

そんな『シン・ゴジラ』が、2017年3月3日に発表された第40回日本アカデミー賞において、最優秀賞7冠の快挙を達成した。

『シン・ゴジラ』作品賞を含む最多7冠で圧勝!【第40回日本アカデミー賞】(1/2) – シネマトゥデイ

  • 最優秀作品賞
     『シン・ゴジラ』
  • 最優秀監督賞
     庵野秀明(総監督)/樋口真嗣(監督)『シン・ゴジラ』
  • 最優秀撮影賞
     山田康介『シン・ゴジラ』
  • 最優秀照明賞
     川邉隆之『シン・ゴジラ』
  • 最優秀美術賞
     林田裕至/佐久嶋依里『シン・ゴジラ』
  • 最優秀録音賞
     中村淳(録音)/山田陽(整音)『シン・ゴジラ』
  • 最優秀編集賞
     庵野秀明/佐藤敦紀『シン・ゴジラ』

裏方の仕事ぶりが評価される、いかにも「らしい」受賞。めでたい!

我々はやはり、改めてこの作品をじっくり味わいたい……そんな想いに応えるように、2017年3月22日にBlu-ray&DVD発売、デジタル配信リリースとなる。情報を少しチェックしておこう。

Blu−ray特別版は、マニア心くすぐる特典映像332分!

映画『シン・ゴジラ』公式サイトによると、今回発売されるBlu-ray&DVDには次のようなラインナップ。

品名 価格
Blu-ray特別版3枚組 ¥6,800+税
Blu-ray特別版
4K Ultra HD Blu-ray同梱4枚組
¥8,800+税
Blu-ray2枚組 ¥4,800+税
DVD2枚組 ¥3,800+税

2つ目の「4K Ultra HD Blu-ray」を楽しむためは、対応した4KテレビとUltra HD Blu-rayプレーヤーが必要。これはうちにはないので、現実的に狙い目は「Blu−ray特別版3枚組」かな。

あとは、各販売店でのオリジナル特典でバリエーションが有るのかな。たとえばAmazon.co.jp限定版では「スチールブック付き」とか。

特別版特典映像尺|332分

こんなマニア心をくすぐる円盤を付けてくるか。やはり特別版3枚組がいいかなあ……

デジタル配信も2017年3月22日にリリース

上記のBlu-ray版はモノとして所有感はあるけれど、シンプルに本編を楽しむならデジタル配信版もいいかも。

iTunesStoreにおけるHD版の予約購入は2,500円(2017-03-04現在)。この価格をどう捉えるか?

デジタル配信の良いところは、自宅にブロードバンド回線があれば購入してすぐに観られるお手軽さと、所有する複数のデバイスで楽しめることかな。

たとえばiTunesで購入したものは、同じAppleIDで紐付いているデバイスどれでも観られる。Mac、iPhone、iPadはもちろん、AppleTVを持っていればHDMIケーブルでテレビに繋いで大画面で観られる。物理的なディスクに縛られないので、デバイスを持ち出して楽しむことも可能。

いまのところ確認できていないけど、他のデジタル配信プラットフォーム(Amazonビデオなど)でも配信されると思うので、自分の使いやすいところで購入すれば良いかな。

でも、映画館の大画面・大音響でまた観たいかも……

さて、Blu-rayなどで自宅で作品を楽しむ方法をチェックしておきながら、映画館で上映してくれないかと期待する気持ちもある。ゴジラの迫力を大画面・大音響で体感できる環境は自宅では難しいかと。

2017年2月にはIMAX版の限定再上映が実施されたけど、今回の日本アカデミー賞7冠を記念してまたリバイバル上映してくれないかな?僕は昨年一度だけIMAXで観ることが出来たけど、タイミングが合うならば遠征してでも体験したいなと思わせる魅力があると思う。

いずれにしても、僕の気に入った映画『シン・ゴジラ』が、こうして評価されて盛り上がるのは喜ばしい。まだまだ散財の機会があるということで、ある意味幸せなことなのかも。

ところでこの作品に関しては、僕が未だ手を出していないモノがたくさんあるのだけど、昨年から気になり続けているモノを最後にご紹介。

究極のブラック&クローム版 – 『マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション』

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神曰く、最高のバージョンが来たぞ!V8!V8!

神とは、この映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』創造主、ジョージ・ミラー監督。彼が「ベスト・バージョン」だと語るモノクロ版が、ついに円盤(=Blu-ray)で発売される!

美しい!神々しい!

これはぜひともチェックせねば……

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4度観ても、マジ感動っすよ。名台詞ステッカーも入手。 – 映画『シン・ゴジラ』鑑賞 続報

僕は偏った見方をしてしまう。バイアスがある、とも言える。

気に入った映画があると、もう内容を知っているはずなのに、何度もお金を払って映画館へ観に行ってしまう。今年に入って今日まで7回映画館に行っているけど、そのうち4回は同じ映画だった。

バイアスは正常な判断の妨げになる。車で20分のところで同じ映画が上映されているにも関わらず、ちょっと音響や映像が違うという理由で、わざわざ高速バスに乗って県外に出かけてまで観に行ってしまう。実に不合理で、非論理的だ。

でも、映画をリピートしてしまう。僕の今年夏の映画は『シン・ゴジラ』。2016年9月19日(月・祝)に映画館での4回目の鑑賞をしてステッカーも手に入れた。何より、4度目であっても泣ける感動体験なんだよなあ。

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「防災の日」に第3回作品検証会議実施。 – 映画『シン・ゴジラ』鑑賞

毎年9月1日は「防災の日」。この日を含む1週間は「防災週間」として防災知識の普及イベントや防災訓練が実施される*1

僕はそんな日に、日本が大災害に見舞われる空想特撮映画『シン・ゴジラ』を鑑賞した。

記事のタイトルには、作品のノリにあわせて「会議」と入れてしまったけど、実は1人で映画を見に行っただけ。強いて言えば、同じ劇場に集った人たちと一緒に作品に向き合った「会議」。そして、僕にとって3回目の鑑賞ということで「第3回」。

この記事では、なるべくネタバレせずに、僕の3回分の鑑賞記録と若干の感想を書き留めておきたい。

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もうすぐ自宅で!映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEX発売&デジタル配信決定!

2016年3月25日(金)に劇場上映終了。

2015年12月から全世界で公開された映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(=エピソード7)。もともと人気シリーズだったけど、今作からディズニーさんが制作して販促して当然の大ヒットを収めて、約3ヶ月間の映画館における上映を先週終えた。

そして、早くも自宅でこの作品を楽しめるようになるぞ!日本におけるBlu-rayやデジタル配信のスケジュールが発表され、5月の大型連休(ゴールデンウィーク)頃には入手できそう。

作品メディア販売・配信、関連グッズ、テーマパーク……など、ディズニーさんにとってのビジネスはむしろこれから展開が広がる時期。しかも、続編(エピソード8)やスピンオフ作の公開も控えていて、スケジュール的には休む間もないんじゃないかな?

1人のファンとして、僕もこれまでの数年とこれからの数年は『スター・ウォーズ』にワクワクさせられるハッピーな時期。世界中の少なくない人たちに、生きる希望を与えているんじゃないかな?

そんなわけで、MovieNEX発売&デジタル配信決定記念!僕のスター・ウォーズ関連ブログ記事まとめ(振り返り)と、次回公開作へ備える情報を、続きからどうぞ。

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