ついに予約開始されたApple Watchと新発売の12インチMacBook。それらの重さや感触を探る試み。

最もパーソナルなAppleのテクノロジーです。
Watch - Apple(日本)

そして、

完全なる発明です。
MacBook - デザイン - Apple(日本)

という新製品がついに登場する。

先週金曜日(4月10日)に、腕時計型の新デバイスである「Apple Watch」の予約(発売は4月24日)と試着ができるようになり、同じ日に新しいノート型Macのカテゴリーとして12インチのレティナディスプレイを搭載した「新しいMacBook」が販売が開始された。

Appleにどっぷり浸かっている僕としては、チェックせざるを得ない。

どちらも身に付ける、あるいは持ち運ぶというカテゴリーの製品なのでそれらの重さや感触というのは大事だと思う。だから、今の自分ができる検証を試みた。

僕のApple遍歴。

僕はApple製品とは20年以上の付き合い。学生時代からMacを使っており、途中Mac無しの時期もあるが、現在に至るまで一番良く使っているパソコンはMac。そして、携帯電話から念願のiPhoneに乗り換えたのが「4」発売の時で、それから2年ごとに買い替えて現在iPhone6を使っている。

▼僕のパソコン遍歴はこちらの記事で言及。

gaccoで村井純先生の「インターネット」講座を受講する前に、自分とネットがつながった歴史を振り返ってみた。

▼現在使用中のMacBook 13-inch Aluminum, Late 2008はSSD換装済み。

MacBookのHDDをSSDに換えた!OS X Yosemiteもドンと来い!

▼昨年iPhone6に機種変更。このあと関連記事をいくつか連投。

iPhone6に機種変更するよ!ウォーミングアップしてるよ!

当然ながら、Apple関連の話題は常にフォローしているつもりで、新製品発表会ともなれば深夜でもライブで見てしまうくらい。

普段からApple製品はよく使っていて、僕は毎年買えるほどの経済力はないので、「いいなあ〜、欲しいなあ〜」と情報を眺めていることがほとんどというユーザ。とはいえ、2年ごとのiPhone購入しているので結構Appleにお金かけてしまってるけど……。

新製品の誘惑。

深夜のAppleイベント中継に興奮して、翌朝以降いろいろなウェブサイトで情報をチェックして、予約開始日あるいは販売開始日には購入予定がなくてもワクワクしてしまう。

いや、本当に買わない。というより、買うお金がない。まあでもネットで行き交う情報を眺めたり、店頭で実物見たり、ああだこうだとつぶやいたりするのは、それなりに楽しいもの。Apple信者ユーザですから。

Apple Watchの重み。

Apple Watchは本体の素材やバンドの組み合わせによって、これまでのApple製品では見られなかった多彩なモデルが存在する。

僕は買うつもりはないよ。買うつもりはないけど、もし手に入るものなら「欲しいなあ」というモデルはある。

Apple Watch 42mmステンレススチールケースとブライトブルーレザーループ バンドサイズM

Apple Watch - ステンレススチールケースとミッドナイトブルーレザーループ - Apple(日本)

42mmケース
316Lステンレススチール
サファイアクリスタル
Retinaディスプレイ
セラミック裏蓋
レザーループ
ブライトブルーレザー
マグネット式バックル

マグネットが仕込んであるレザーループはフィット感が良さよう。Apple Watch Sportのアルミニウムも綺麗なんだけど、やっぱりApple Watchのステンレススチールモデルの質感や仕上げに憧れるなあ。

ちなみに税別価格は¥83,800。延長保証のAppleCare+ for Apple Watchが¥8,200。合わせると¥92,000。消費税8%を入れると¥99,360!(2017-03-17追記)現在最新機種「Series2」では税別価格で本体が¥70,800、AppleCare+が¥4,800で合計¥75,600。

特長
Digital Crown
感圧タッチに対応したRetinaディスプレイ
心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ
環境光センサー
スピーカーとマイクロフォン
Wi‑Fi (802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth 4.0
最大18時間駆動するバッテリー
耐水性能

フムフム、Digital Crownの操作感とか、林信行さんのレビューで書かれていた「感触」も体験してみたいなあ*1

サイズと重量
縦:42.0 mm
横:35.9 mm
厚さ:10.5 mm
ケース:50 g
Mバンド:30 g
Lバンド:33 g

僕のお目当てモデルは、ケース+Mバンドで重さ80g。(2017-03-17追記)ここに書いたスペックは2015年4月発売された初代(Series1)のもの。「Series2」はサイズや重さが若干異なる。

この重量感を何か身近なもので体験できないかなあ〜。

▼とりささみフレーク低脂肪の内容量80gと一致!

Amazonのレビューによれば塩味が効いているもよう。この低脂肪のささみフレークをサラダに混ぜてドレッシングなしにするなど工夫すれば、ダイエットにも使えるし、あなたの食生活が改善されて、健康な毎日をサポートしてくれるはず。しかも24個パックで1缶あたり116円(4月14日現在)というハイコストパフォーマンス。Apple Watch付けて運動もいいけど、食事も大切にしなければ。

ただし、80gというのは内容量なので、缶の重さを含めると+30gぐらいかな?これでは腕に付けてみて重みを比べる訳にはいかない。

そこで、現在使っている腕時計(使用歴10年以上)の重さを量ってみた。

▼僕が持っている腕時計の重さ80gは、何とお目当てのApple Watchと一致!

ムムム。これは、Apple Watchに変えても大丈夫だよ、という啓示か?いやいや、騙されないぞ……。

新しいMacBookの重み。

そして新しいMacBookは、キーボード、ディスプレイ、トラックパッド、バッテリー、ポートなどは従来のMacとは一線を画するつくり。Apple自身が「完全なる発明です」というのも頷ける。

ノートパソコンを持ち運ぶこと(やっぱドヤリングしてみたい)を考えると、気になるスペックは重さやバッテリーの持続時間かな。

MacBook - 仕様 - Apple(日本)

新しいMacBookのスペックシートによると重さは、

重量:0.92kg

バッテリー持続時間は、

最大9時間のワイヤレスインターネット閲覧

現在僕が使っているMacBook 13-inch Aluminum, Late 2008は、重さ2.04kg(新MacBookの2.2倍)。バッテリーはすっかりヘタっていて30分くらい(新MacBookの18分の1)しか持たない……。まあ7年前のMacだし、当然比較にならん。逆に言えば、今買えばどのMacでも満足できる自信あり。

せめてもっと身近なもので重さを体感してみよう!というわけで自分の持ち物で量ってみた。

▼新しいMacBookの重さ920gは、本2冊にウッディーさんの帽子をのせた重さと一致!(『ピクサー流〜』はカバーを外して、ウッディーさん本体は含まず)

カーニハン先生の『ディジタル作法』を身につけて、『ピクサー流』仕事術でクリエイティビティーを発揮しよう!そうすれば新しいMacBookを使うのと同様に生産性が上がるはず!しかもバッテリーフリー!

う〜ん、でもやっぱり実物触らんとわからん。

ビックカメラ岡山駅前店でMacBook展示機に触れる。

本当はApple Watchの試着もしたいところだけど、岡山にはApple Watchを販売する店舗はなさそうなので、ひとまずMacBookを体験。というわけで、先週土曜日に岡山駅前*2にあるビックカメラに様子を見に行ってきた。

ちなみに岡山市内におけるビックカメラは、地下1階フロアにAppleShopという形で売り場が確保されていて、最近になって4階フロアに「BIC Apple製品修理サービスカウンター」(iPhone・Apple製品修理 正規サービスプロバイダ)ができたこともあり、最もAppleフレンドリーな店舗という位置づけだと思う。

当日僕が店舗に到着したのは17時30分頃。早速Apple製品の売り場へ向かうと「新しいMacBook」の新製品案内ポスターはあったけど、実物が見当たらず。ただ、什器の上にはMacBook1台分くらいのスペースがそれとなく空いている。

まだ現物はまだきてないかな?と思ったけど、一応店員さんに尋ねてみる。すると「ゴールドの展示機が1台のみ来てます。今初期設定中なので、あと10分くらいお待ちください!」とのこと。おお、素晴らしい!買うわけじゃないから販売在庫はいいんですよ、触れればいい。買わないですよ!

10分ちょっと別の売り場をぶらぶらした後に戻ると、ありました薄くて小さなゴールドのMacBookが!既に他のお客さんがお試し中だったので、隣のiMacやらMacBookProやらiPadやらをいじって待機。そして前のお客さんが去ったあと、触ってみた。まず持ち上げてみると、やはり軽い!薄さも凄いけど、軽いというのはいいね!ドヤリングが捗る軽さ!

新しいMacBookはスペックやポートの制約があるので、すでにMacを使っているユーザがメインマシンとして使うには厳しいかな、という印象で店員さんと見解が一致した。

それでもキーボードもしっかりしてるし、ディスプレイも薄くてレティナだし、ヒンジ部分もオールアルミになってるし。いいなあ、これが最先端のMacなんだなあ。

まとめ。

事前のインターネット情報などでなんだかんだと議論するよりも、やはり実物を触ることで得られる体験は強烈だなあと思った。Apple製品のモノの持つ魔力の恐ろしさ。欲しいけどお金がないけど触ってしまう人間には有害かもしれない。

岡山に暮らす人間としては、今のところApple Watchの実物に見たり触ったりできる場所はないので、当面はあの製品の魔力からは離れて日常生活を送ることができると言えよう。

しかし、ひとつ気になるスケジュールが決まってしまった。今月末に大阪に出かける予定が入ったのだ。まずい。試着予約ページをチェックする手が止まらない……。

*1:

手を時計の上から軽く叩かれたような感触だったり、ちょっとだけギュっと掴まれるような感触だったりと、異なる触感で教えてくれる。

ASCII.jp:Apple Watch: アップルによる腕時計の再定義 (1/4)|新MacBookとApple Watchを知る

*2:昨年末開業したイオンモール岡山の影響なのか人出が多い用に感じる。さすが岡山市 (大都会) - アンサイクロペディア

▼昨年12月のグランドオープン初日の模様。

駅近のイオンモール岡山。グランドオープン初日に行ってみた。